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購入時に掛かる「諸費用」ってナンダ?

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不動産を購入する場合には、様々な費用が掛かります。

それらはまとめて「諸費用」と呼ばれ、物件価格の3%~5%掛かると言われています。

 

(例)2,000万円の物件購入→諸費用100万円と、こんな感じです。

 

「諸費用」について、「これってどういう費用ですか?」と、ご質問いただきますので代表的な費用をご紹介します!(^^♪

 

登記費用

 

こちらが、諸費用の中でも1番大きい金額で、約20~30万円ほどかかります。

ちなみに「登記」とは、その不動産の所有者の名義を書き換えることです。

実は、法務局に行けば自分自身で登記をすることも可能なんです!

不動産を購入する機会は投資を除けば、普通は1度か2度です。

手続きは、慣れている司法書士にお任せするのがオススメです。

 

 

ローン事務手数料(ローンを利用して購入した場合)

 

ローン手続きに関してかかる費用です。

取り組む金融機関によって変わりますが、契約時に「10万円+消費税」と決めているところもあれば「融資金額の2%」と融資額によって変わるパターンがあります。

後者の場合、2,000万円の融資であれば60万円。意外とお金がかかりますね。

 

 

 

修繕積立一時金

 

将来の大規模修繕のために区分所有者が積立てるお金のことです。

かつて、修繕計画が綿密に行われずに修繕ができないマンションが問題視され、マンションを購入したら将来大きな出費が必要になるとイメージが着いてしまったことがあります。

その部分が実は改善され、毎月の数千円の積立金と併せて、購入時にも一時金が必要になったのが一般的です。

こちらは約15~20万円です。

 

 

火災保険・地震保険料

 

保険の加入は原則として任意ですが、自身の財産を守るために火災保険・地震保険の加入をお勧めしています。

ローンを利用して購入する場合には、必須条件となります。

以前は、ローンの借り入れしている期間が35年だとすると35年加入できたのですが、最近は契約期間は35年ですが購入時に支払う保険料は10年分です。(地震保険は5年分)

水害などが多い日本ですから、長期的な保険料計算ができなくなりました。

 

ワンルームマンションは面積が限られてますので、10年分で約5万円ほどです。

 

 

印紙税

 

不動産の購入をするときに、契約書に貼る印紙の費用です。

「そもそもなぜ貼るのか!?」と私は疑問に思っていました。(笑)

 

実は、これは国の制度で決められた税金です。政府としても貴重な税収の一つなんです。

ちなみに、契約金額によって印紙税額は変わります(下記参照)。

 

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売買契約書、金銭消費貸借契約書の金額に応じて、印紙を添付し割印をします。

 

 

以上、主な「諸費用」についてでした!

物件価格と合わせて、諸費用についてもどれくらい掛かるのか理解できれば計画的な購入ができると思います。(^^♪