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大阪のインバウンド効果

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実は私、大阪市内に一人暮らしを始めて4年が経ちました。

年々感じているのは「外国人観光客が多くなっている」ということです

特に、大阪城を散歩していると「ここは海外?」と思うほどいろんな国の言葉が飛び交っています。

 

今回は大阪の

インバウンド効果(外国人観光客による日本国内での消費活動)についてご紹介します。

 

大阪のインバウンド

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中国人がたくさん買い物していく”爆買い”という言葉が流行語になったのは2年前ですが、今も観光客の数は増加しています。

airbnb(エアビーアンドビー:世界中の宿泊施設を貸し出す人向けのウェブサイト)にはこのような特集がありました。

 

世界の中で訪れるべき地域

1位、大阪市中央区(旅行客年間7,000%増)

2位、タイ・バンコク(1,230%増)

3位、マレーシア・クアラルンプール(1,200%増)

4位、フランス・ボルドー(960%増)

5位、ギリシャ・アテネ(800%増)

6位、スペイン・セビリア(770%増)

7位、ドイツ・ハンブルク(415%増)

8位、アメリカ・オアフ島(320%増)

9位、ブラジル・フォルタレザ(285%増)

10位、メキシコ・メキシコシティ(275%増)

(出所:airb&bプレスリリース

大阪は外国人観光客の増加率が7000%という驚きの数字です!

要因としてはLCC(格安航空会社)の増加や為替円安はもちろん

食・芸術・ショッピング・文化の魅力がある大阪に世界中の観光客が注目しているからです。

この特集は2年前のものですが、現在も「急成長渡航先ランキング」では2015年から大阪が2年連続 世界一になっています!訪日ビジネスアイ

 

観光客数の推移

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(資料出所:近畿運輸局機密性2情報

大阪の外国人観光客は2012年から4年間で5倍増加しています!✨

そして観光客のインバウンド消費額は関西で8,697億円にのぼっています。

 

インバウンドの効果と今後

インバウンド効果の特徴としては

波及の広がり方が幅広く、経済成長への寄与が大きいことがあげられます。

実際に2013年からの3年間では関西経済の成長を0.2%押し上げています。

さらに、大阪府・大阪市は2020年までに外国人観光客を1,300万人とする計画をまとめていて、ホテル業界はその計画を見越して動いています。

IMG_0839(出所:日本経済新聞2018/1/11地域経済欄)

 

こういったホテルや観光施設、商業施設などが建設されることで

外国人観光客だけでなく、もともと大阪に住んでいる人にも

楽しく便利に感じられる街が作られています

 

ちなみに、以前ご紹介した大阪城にあるミライザ大阪城もインバウンド効果で建設されました。大阪城を散歩する私にとって活気であふれるのはうれしいことです(^^♪

 

今後、収益用マンションをご検討されている方にとって

インバウンド効果のある大阪は面白味があると思いますよ(^_-)-☆

 

※追記

こちらの記事を書いた3日後、

「2017年大阪への訪日外国人客数」が初の1,000万人突破と発表されました!

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(出所:日本経済新聞2018/1/18)

大阪は2025年の大阪万博とあわせて盛り上がっています(^^♪