こんにちは。

OSAKA光のルネサンスが14日から開催されました。

今年で開催されるようになってから15年です。12月25日まで開催されます。

水都大阪のシンボル中之島。中央公会堂のあたりのイーストとほたるまち（福島）のウエスト、川沿いに中之島一帯で開催されています。

今回はイーストをご紹介します。会社から歩いて行けますので。

今年も中央公会堂ではウォールタペストリー（マッピング）がおこなわれています。

17：00～21：00まで、約8分の映像です。

以前は図書館でおこなわれていて入れ替え制でしたが、今回は自由に見れるようになりました 🙂 

近くには「光のマルシェ」として屋台が色々出ていますので、温かいものを食べながら上映を待つこともできます。

華やかなので是非見たいですね★

中央公会堂の前は「フランスアベニュー」と名付けられ、シャンパングラスをかたどった光のケヤキ並木道が続きます。

今年初めてなのが、「光の交流プログラム」台南・光の廟テイ。

色とりどりのランタンが連なり、なかなか壮観できれいでした★★★

初ということで、写真を撮る人がいっぱいでした。

場所は図書館に近い川縁なのでお見逃しなく 🙂 

バラ園では来場者や地域の子供が果実袋に笑顔を書いた「ひかりの実」がたくさん飾られて幻想的であたたかな雰囲気でした。

さらに芝生広場へと足をのばすと写真のツリーや「生命のひかり」、大道芸を見ることができます。

写真に写っているような船でのクルージングも何コースかあるので船に乗ってみるのもいいですね。

橋もライトアップされていて、また違う景色が楽しめます 🙂 

他にも中央公会堂で12月23日にワンコイン見学会＆コンサート（13：00～20：00）がおこなわれたり、イベントもたくさんありますのでお出かけしてみてください。

水都ＯＳＡＫＡ、いい街ですよ(^^)★